研修概要
人間は、「自分の話を聞いて欲しい」 > 「人の話を聞きたい」 という気持ちが強い生き物です。「話を聞いて欲しい」という欲求を満たしてくれるのは、“上手な聞き手”がいること。「聞く」=受身・消極的なイメージがありますが、実際は、良い質問をして相手の話の整理をする、相手のお腹にあるものを引き出してあげるという働きかけが必要な“積極的”な行動です。
「アクティブ・リスニング」とは、積極的傾聴。「話をたくさん聞いてもらえた」「たくさんのことが話せた」と相手に思ってもらうことを目的とした技術です。これによって、相手があなたに好感や信頼をいだき、その後の関係を良好にするだけではなく、あなたも相手の情報をたくさん手に入れることができるようになります。
POINT!オドックの特長 |
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1.組織の特徴にあわせたプログラム設計
⇒ 受講者傾向を踏まえた上でのプログラム設計を行うことで、より学習効果の高いプログラムを設計します
2.受講者の考えを引き出すファシリテート
⇒ 問いを提供→考えさせる→発表→対話および解説→振り返りというサイクルを通じて、受講者の考えを引き出すような研修の場をデザインします
3.双方向型(インタラクティブ)の研修スタイル
⇒ 一方通行でない講義とワークで、受講者の考えを引き出しながら、気づきを与えます
また、受講生自身が研修運営者となる仕掛けをもちいることで、受身な姿勢を払拭し、積極的な学習姿勢を引き出します
カリキュラム内容 |
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プログラム | 内容 | 手法 |
1.アクティブリスニングとは? | あなたは、相手の話をどれだけ聞いていますか?考え方や心構えについて講義します | 講義 |
2.好かれる聴き方を実現する5つのスタンス | 単に話を聞くのではなく、話を聞く「態度」としてどのようなものがあるか、また相手に好印象を与えるためには何が必要かを学びます | 講義、個人ワーク、ペアワーク |
3.「聞く」技術 身体で聞く |
・アメリカの心理学者・アルバート・メラビアン博士が提唱した「コミュニケーションの3V」と言われる有名な法則(別称:メラビアンの法則)を使って、コミュニケーションに必要な「印象」をロールプレイを通して学びます(身だしなみ、声・話し方、話の内容) ・普段の自分のコミュニケーションの取り方がよく分かります |
講義、ペアワーク |
4.「聞く」技術 心で聞く |
心で聞く=相手の気持ちに応えながら聞く、更に言い換えれば自分の心を相手の気持ちに同調(シンクロ)させることです。ただ、黙って聞いているのではなく、話し手の気持ちに自分の心を同調させているので、話し手としては非常に気持ちが良い状態で語ることができます | 講義、ペアワーク、グループワーク |
プログラム | 内容 | 手法 |
1.アクティブリスニングについて | あなたは、相手の話をどれだけ聞いていますか?基礎編をもとに概念を学びます | 講義 |
2.「聞く」技術 言葉で聞く |
聞く側が、単に相手の話を聞くだけでなく、積極的に質問することで相手の話をさらに引き出し、深く展開させる技術。これが聞く技術の「言葉で聞く」。話し手が“話しやすいな”と感じる度合いが上昇し、聞き上手の効果がある技術です | 講義、グループワーク |
3.あなたは聞き上手? |
どういう言葉が聞き上手か?実際に想定されるシーンで相手が応えやすいよう、「言葉で聞く」を実践してみます | 講義、ロールプレイ |
4.言葉で聞くには何が必要か? |
心地よい会話をするには、相手に対して興味を持って話をすることが大切です。その際に必要な「話を広げる」「話を深める」などの技術を通して、会話を楽しんでもらいます | ロールプレイ、グループワーク |
受講者の声
生活していく中でのコミュニケーションツールとして勉強になりました。相手の立場に立って話を聞く、
話すということを実践しないといけないと感じました。また参加してみたいです。
実際の会話の中で特に心がけた方が良いポイントを分かりやすく教えていただいたので、是非実行していきたいと思います。
普段何気なく、会話や質問をしてきましたが、少し頭を使えば情報を聞き漏らさないコツがつかめると感じました。色々質問の練習をしたいと思います。
コミュニケーションで相手から受ける印象は自分にもあてはまることに気付きました。
幅の広い質問やわずかなしぐさを意識していこうと思います。
相手が聞いて欲しい、話したい、と思っていることを気持ちよく話してもらうためには、相手への興味と、
キーワードを見つけるための集中力が必要だと分かりました。聞きたい情報を得るためには訓練しなけれ ばならないですが、訓練で身に付く力なので、頑張ろうと思うことができました。
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