各種企業・団体様からの講演依頼をお受けしております。
実施している主なテーマは、人事評価、採用、育成等の組織づくりに関する内容です。
お気軽にお問い合わせください。
ストレスを有効に活用して、生産性を高める手法についてご紹介します。
生産性を高めるためには、まず自分のストレス状態を把握しておくことが必要です。
その上で、自分の状態に合わせて、ストレスをコントロールするスキルが求められます。
そうしたスキルや考え方を解説するだけでなく、簡単に取り組める訓練方法についてもご紹介いたします。
また、本テーマに基づく研修プログラムも、ビジネスパーソンに大変ご好評をいただいております。
・注意すると、「ハラスメントだ!」と言われることが怖い
・ハラスメントの定義が曖昧でわかりにくい
・自分が新人のときは問題なかったのに、今はダメなの?
というお声をよく聞きます。
ハラスメントの定義や範囲を理解していないと、「本来注意すべき事でもハラスメントを気にして注意できない」や「ハラスメントになる叱り方をしてしまう」等が起こります。
最新の事例を学びながら、ハラスメントの定義を学習し、ハラスメントにならない注意の仕方を演習で学んでいただきます。
アンガーマネジメントは、怒りを我慢することではありません。
怒りをコントロールするために、怒りの発生メカニズムを学びます。
また、自身の怒るポイントや基準について可視化することによって、自分に適した対策を知ることや、怒りを上手に分散させる手法を学びます。さらに、怒りを外に出した結果、自分に跳ね返ってくる不利益について認識し、「怒りによる後悔」をしないためのスキルを習得します。
ハラスメント研修と合わせて実施される企業様が多い研修となっています。
評価制度にどのような目的を持たせるかによって、社員の行動に与える影響は変わります。
特に、中小企業においては、一人ひとりの社員の行動変容が、
業績に与えるインパクトは少なくありません。
人事評価に対するよくある誤解をご紹介し、
社員の成長を支援する評価制度の作り方についてご説明します。
成長している企業の中には、理念に基づいた経営をしている企業があります。
そのような企業が理念についてどのように考えているかを説明した上で、
社員による実践を目指した仕組み、施策に関する事例をご紹介します。
また、理念浸透プロセスの現場で今、起きていることをお伝えし、
失敗事例と成功事例との比較から、成功のポイントを解説いたします。
メンタルヘルス問題による企業の損失および対応について、お話します。
メンタルヘルス問題を抱える企業では、緊急度の高い「メンタルヘルス不全による休業者」への対応や
再発防止が対策の中心となっておりますが、実は、職場の風土や環境に本質的な問題がある場合が多いのです。
緊急度は低く、重要度が高い職場環境の改善に取り組まなければ、
本当の意味でのメンタルヘルス対策になり得ません。
そのために何をすべきかについて主に3つの観点からお話しています。
1.仕事量に関わる問題(過重労働)
2.人間関係とコミュニケーション
3.働きがいと働きやすさ
もし部下がメンタルヘルス不全に陥ったら、管理職として何をすればよいのでしょうか?
よくある事例をクイズ形式で紹介し、受講者に「自分ならどうするか」考えていただきながら、
対応方法や注意点について解説をします。
また、部下の心と身体の健康を守るために、管理職が取り組む必要があることについても
お話させていただきます。
・ 京都府情報産業協会 主催
「中小企業のための採用と若手育成」
・ 石川県産業創出支援機構 主催
「次世代リーダーに必要な4つの思考」
・ 毎日新聞社 主催
「従業員のためのメンタルヘルス」
・ 旭化成アミダス 主催
「現役人事コンサルタントが語る、就職活動の進め方」
・マイナビ 主催
「若手社員のためのリーダーシップ」
・ 龍野商工会議所 主催
「管理職のためのメンタルヘルスケア」
他多数
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