グループワークはインターンシップ、会社説明会、選考などの場で活用されていますが、
他社と同じグループワーク内容で良いのでしょうか?
近年、自社ブランドの確立や自社をより印象付ける目的で
オリジナルグループワークを依頼されるケースが増加しております。
当社のオリジナルグループワークは、
貴社の達成したい目的に応じた企画をご提案いたします。
単なる説明会ではなく、『体験会』にすることが可能です。
「インターンシップ」や「選考」など、実施する場面によってはもちろん、
「テーマ」、「実施時間」、「参加人数」、「進行方法」など、
個社ごとに違ってきます。
訴求ポイントにマッチした企画を実施することで、
参加者に与える印象や影響も大きく変わります。
【納品物】
自社でのワーク運営に必要な資料一式(運営マニュアル、運営スライド等)
※ 選考用の場合、オプションでオリジナル評価シートもご用意しております。
※運営用のトーク台本や実施マニュアルを作成しておりますので、すぐに実施していただけます。
内容によりますが、納品まではおおよそ2ヶ月から4ヶ月ほどの期間をいただきます。
対面での採用選考やインターンシップが実施できない環境で、お困りの企業も多いかと思います。
当社では、オンラインで実施できるグループワークの開発を行っております。
参加者同士がオンライン上で交流し、個性を見ることが可能です。
【オリジナルグループワーク制作事例1】
業種:教育サービス
導入目的:実際のビジネスには、情報を整理しながら決断が必要である。仮想通貨を使用して経営を行うことで、事業への理解を深めてもらう。
使用場面:インターンシップ
参加者は経営者として、人件費や広報費などの経費の計算を行いながら、最終的に、自己資本(資本金+繰越利益)が最大になることを目指します。
入札などのアクションもあるため、参加者は常に意思決定を行う必要があります。
【オリジナルグループワーク制作事例2】
業種:精密機器メーカー
導入目的:BtoBビジネスのため、当社の製品がどのように使われているのか、他社と比較した強みなどが学生にはわかりにくいと感じている。
使用場面:一次選考
お客様が開発中の製品についてパートナーとなる部品メーカーを探しています。
情報カードに書かれているお客様の要望や、自社の強みのデータを踏まえて、パートナーに選ばれるためには、どのような提案をすればいいか考えます。
【オリジナルグループワーク制作事例3】
業種:流通業
導入目的:会社説明会で店舗を見学してもらうのではなく、参加者自身の視点をもって自由に見学し、気づきを得た上でディスカッションしたほうが理解が深まるのではないか。
使用場面:インターンシップ
参加者自身で自由に店舗見学を行い、その際に気づいた点をまとめた上でインターンシップに臨みます。当日はヒントや新たな情報を与え、参加者同士で意見交換しながら店舗についてディスカッションします。
業種:機械メーカー 従業員数:10000名以上 目的:インターンシップ用
業種:電気機器メーカー 従業員数:3000名以上 目的:選考用
業種:小売業 従業員数:1000名以上 目的:会社説明会用
業種:IT 従業員数:1000名以上 目的:インターンシップ用
業種:不動産 従業員数:500名以上 目的:選考用
その他多数
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